放射能測定済、化学調味料不使用の鯖(さば)水煮缶。
沖縄の塩、シママース使用の安心原料。
北海道沖〜銚子沖で漁獲された脂ののった鯖を使用した商品です。
食塩のみで調理した水煮ですので、素材の良さを存分に楽しめます。
化学調味料は使用していません。
脂のノリがよいため身が柔らかいのが特徴です。
沖縄の塩『シママース』使用。
そのまま、大根おろし、薬味とともに醤油やポン酢・サラダなど
■原材料: 鯖(さば(北海道沖〜銚子沖))、食塩(沖縄)
■賞味期限: 3年 >>国産/国内産加工「さば缶/イワシ缶/ツナ缶」の商品一覧放射能検査済み。
国産/国内産加工「さば缶」「イワシ缶」「ツナ缶」 安心の原料で作り、化学調味料は不使用の安心缶詰 缶詰は便利だけれど、原料が心配だから・・・ 今まで使っていたけれど、最近は不安でやめてしまった おいしくて安心を実現した 放射能不検出の鯖(さば)缶なら 子どもでも、大人でも手軽に安心して食べられます。
安心の国産原料と国内産加工のさば缶詰 北海道沖〜銚子沖で漁獲された脂の乗った鯖を使用しています。
サバは夏の間、北海道沖で過ごします。
プランクトンが豊富な北の海で丸々と太り、産卵のために南下を始めるのが9〜10月頃。
この時期に三陸沖で漁獲されるサバは脂肪が身に入り込み、身も締まり風味が格段に上がってきます。
まさにこの時期がサバの旬です。
缶詰の製造工場は青森県の八戸にあります。
缶詰に使用している鯖の種類は、ゴマサバとマサバ。
海域や漁獲時期等、長年の買い付けで養った目利きで、脂のりのいい物だけを使用しています。
タイヘイヨウサバ(ノルウェーサバ)は一切使用していません。
鯖(さば)缶は放射能測定を行い、安全性を確認してからお客様へお届けしています。
サバの旨みを逃さない製法 一般的なさばの缶詰は、缶に蓋を取り付ける前に、一度、蒸気で鯖を蒸し(ブランチング)ます。
この際にドリップ(液汁)が発生するのですが、これを捨て、青魚臭さをなくします。
しかし、サバの脂やうまみも一緒に逃げてしまうため、化学調味料で「おいしさ」を演出することが多いようです。
「北海道沖〜銚子沖漁獲のさば缶詰」はブランチングを行いません。
化学調味料で美味しさを感じるのではなく、さばの本当の旨味で、飽きのこない味わいです。
魚臭さは非常に少なく、缶の中の汁も、料理に活躍するほど。
骨まで柔らかいので、サバの美味しさと栄養をまるごと楽しんでいただけます。
北海道沖〜銚子沖で漁獲される鯖は身が柔らかく、脂ののりがいいのが特徴です。
さらに、鯖本来の旨味を引き出すために沖縄産の塩「シママース」(じっくり煮つめる平釜塩)を使用し、贅沢に缶に詰めました。
おいしさの3つの種 辛口の津軽味噌を使用。
味噌の原料(大豆、米、塩)は、全て国産。
米の甘味と熟成による大豆の旨味の両方が味わえる8割麹(大豆:米麹=10:8)です。
色、香りともに秀逸な熟成味噌です。
北海道産の甜菜(ビート)を原料にしたビートグラニュー糖を使用。
素材の香りや色、風味をいかし、身体に優しい甘味料を使用しています。
沖縄の塩「シママース」を使用。
沖縄の海水で天日塩を溶かし、平釜でじっくりと煮詰め、 さらに自然脱水、乾燥を行い時間を掛けて造ったお塩です。
主成分の塩化ナトリウム以外に、にがり成分のカルシウム、マグネシウム、カリウムなどのミネラルを豊富に含んでいます。
三陸産さば缶詰のおいしいレシピ 鯖の味噌煮のとろとろチーズのせ とろけるチーズをのせて、レンジでチンするだけ! とろとろのチーズと味噌の風味が相まってとても濃厚なサバ味噌煮が味わえます。
鯖水煮のおろしポン酢 鯖水煮を皿に空け、大根おろしをトッピングしポン酢であっさりと! 鯖水煮の冷やしうどん 茹でたうどんを冷水でしめて水を切り、しそ、大根おろし、梅、鯖水煮を盛り、冷やしたかけつゆを注ぐだけ!
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